2004年09月06日

サラ・ブライトマン

サラ・ブライトマン「classics」
ただ今、TSUTAYAで旧作半額セールをやっているので、以前より気になっていた現代の歌姫サラ・ブライトマンのCDを借りてみた。事前に何を借りるかチェックなぞしてこなかったので、とりあえずオペラや古典クラシックをアレンジした曲を収録したという「classics」をチョイス。

率直に言ってしまうと、もっと艶っぽい声の持ち主かと思っていたため少々拍子抜けした。クラシック慣れを結構しとるせいか、どうも歌姫っつーと「艶と色気に溢れたカスタードクリームのような声」を連想していましたが、サラを例えるならゼリーのような歌声。清んで、透明感があるだけに癖が無く、オペラ歌手として生きたなら主役はまわってこなかっただろうなー、という声質であることには違いないと思います。

でも「現代の歌姫」と言う文句にはぴったり。
ソロで歌うと声の綺麗さがとても際立ちます。少女とも大人ともつかない軽やかな歌声は繊細なガラス細工のようで、CDの売り文句どおりまさに癒されまくりでした。
特にショパンの「別れの曲」をアレンジした「夜の踊り」(液晶ビエラのCMの歌)はショパン好きの自分にはたまらんものがありましたよ。
また、当たり前ですが歌はめちゃくちゃ上手でした。裏声に返すところ・返さないところ、強く歌うところ・控えめに歌うところ、などの小技はもう完璧で、自分で自分の魅力を最大限に引き立てていた。これを本能でやってるならチゴイ。チゴイヨ!でもきっと努力でやってるんだろう。それなら更にチゴイ、チゴイヨ!サラ!

今思えば、もっと創作曲の多いCD借りれば良かったかも。今度は古典クラシックの少ないものを借りてみようと思ったっす。
posted by チヨコ at 15:57| Comment(0) | TrackBack(1) | えんため評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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